鏡野町議会 2022-09-13 09月13日-03号
今後も引き続き、家庭、地域の教育力向上と知、徳、体の調和の取れた教育の推進に努めるとともに、メディアコントロールを含めた家庭学習の定着や意欲、やる気といった非認知能力の育成にも取り組んでまいります。 続きまして、中項目、これから高校受験を控える生徒、保護者、家庭についてでございます。
今後も引き続き、家庭、地域の教育力向上と知、徳、体の調和の取れた教育の推進に努めるとともに、メディアコントロールを含めた家庭学習の定着や意欲、やる気といった非認知能力の育成にも取り組んでまいります。 続きまして、中項目、これから高校受験を控える生徒、保護者、家庭についてでございます。
重点施策に地域の教育力向上に欠かせない魅力ある図書館をつくるとあります。今度こそは新図書館建設実現に向けて正面から取り組んでいただけると市民は大いに期待しています。このことで、備前市の方向が定まると考えています。吉村市長、杉浦副市長、松畑教育長という三頭立ての布陣は今までにない強力な陣立てで、そして山動くと考えています。
コロナ禍ではありますが、親としての自覚と責任を見詰め直す等、家庭の教育力向上に向けて継続的に取組を進めてまいります。 以上です。 ○議長(岡安謙典君) 25番、竹内議員。 ◆25番(竹内邦彦君) 再質問にそれぞれ答弁をいただきました。 療育では、県の事業支援が必要ということであり、県北の状況をしっかりと訴え、早期の実現に向けての要望をお願いをいたします。
社会教育総務費のうち、470番地域学校協働本部事業176万9,000円の計上につきまして、地域全体で学校教育を支援するとともに、地域の教育力向上及び活性化を推進するため、17の校・園にコーディネーターを配置し、ボランティアによる安全支援、環境整備、学習補助等を実施するための経費を措置しております。財源として、歳入へ補助率3分の2の県補助金を措置しております。
倉敷市教育委員会としましては、地域の教育力向上のためには学校、家庭、地域が一体となって取り組むことが重要であると考えており、また公民館は社会教育における人づくり、地域づくりの拠点であると捉えております。
諸課題については、先生方が連携をとり、教育力向上についても努力をされている様子がうかがえました。議員から質問があり、今不登校がふえていると聞いているけれども、どのような対応をしているのかという質問でした。答弁では、早期対応を行い、家庭との連携をとり、スクールカウンセラー、またスクールソーシャルワーカーの活用を図りながら積極的な対応や支援を努めているということでありました。
この項6点目、学力向上対策及び家庭や地域の教育力向上についてでありますが、まず1点は、学力向上対策について、これまでの取り組みの全体的な評価と、もう一点は、平成29年度当初予算案に新規事業として提案された基礎・基本定着モデル事業について、これまで市や県が実施してきた事業との違いや、どういった課題を解決するための事業なのかということについて御説明をいただきたいと思っておりましたが、代表質問初日に同じ質問
登下校での交通事故防止・学校事故防止対策について ① 児童生徒の交通事故、不審者情報の現状は ② 横浜市での事故の教訓から対策を ③ 池田小学校の事件からの対策は市長 教育長 (再質問あり)4 小中一貫教育の現状と家庭の教育力アップ ① びぜん学校づくりサロンの結果と出前講座について ② 小中一貫教育の進捗状況と学区ごとの課題は何か ③ 保幼小連携の取り組みの推進策は ④ 家庭の教育力向上
地域の事業所、施設等との連携により、学校、保護者、地域の方々が一体となって地域の教育力向上を図ることができるということも挙げられます。 また、美星小・中学校においては、昨年度より市、県の研究指定を受け、小・中一貫のキャリア教育実践事業に取り組んでおります。
(教育次長 藤原 昌吾君 登壇) ◎教育次長(藤原昌吾君) 学力向上対策と地域の教育力の向上のうち、地域の教育力向上の取り組みについてでございますが、議員御指摘のように、核家族化による両親が、身近な人──祖父母などから子育てを学ぶ機会の減少や、共働き世帯の増加により、子育て家庭を社会全体で支える必要性がますます高くなっております。
◆5番(薮田尊典君) ところで、暴力行為の問題は、学校の教育力向上とともに、家庭における教育力の向上もなければ解決しないものであると考えます。
また,社会教育委員会議からの家庭の教育力向上に向けての方策についての提言をもとに,家庭教育支援事業を立ち上げております。これらの取り組みを通しまして,家庭で育みたいもの,心がけたいことの浸透に努めておるところでございます。 以上でございます。 〔8番山田正幸議員登壇〕 ◆8番(山田正幸議員) それでは,再質問させていただきます。 1,広域連携について。
双方納得の上で、津山市の教育力向上のためにしっかりと取り組んでいただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 さて、ことしも残すところあと22日となりました。私のことしの印象は、2月の市長選に始まり、12月の総選挙で終わるといった感じでしょうか。
公民館等で地域の教員OB等の方々にご協力いただいて、年間11回程度、午前中2時間の土曜日学習を実施し、児童の学力向上を図るとともに、地域の教育力向上及び学校と地域との連携を深めていただいております。 今学校は、学校の努力と地域の力や外部の力をおかりすることで、子供たちの学力向上に向け、基礎基本の定着を重視した取り組みを丁寧に積み上げているところでございます。
倉敷市教育委員会といたしましては、これまでも毎年教育行政重点施策を掲げ、学力向上支援事業等による学校教育による学力保障や、地域連携による学校支援事業等による地域の教育力向上、また就学援助等によります経済的支援等、子供たちの教育環境の充実に取り組んでまいりました。
さらに,家庭学習の事例集を作成いたしまして,家庭での学習の充実に取り組んでいる学校の好事例を紹介したり,社会教育委員会議からいただいた提言を踏まえまして,家庭の教育力向上に向けた方策に関する各家庭への啓発を行ったりしてきております。
テストの結果がよかったことで、外部からの問い合わせも多くなり、また先生方のモチベーションも上がるなど相乗効果もあり、今後の本町の教育力向上がさらに期待されるところであります。 本年度は、国、県の事業でなくなったものもありますが、新たな事業も取り入れながら学力向上に取り組みを進めていき、基礎、基本の徹底、また課題である応用力を身につけ、学力の定着に努めているとのことでありました。
今後も、家庭の教育力向上に向けた取り組みを進めてまいりたいと考えております。 ○議長(田口健作君) よろしいか──再質問に入ります。 尾川議員。 ◆9番(尾川直行君) まず、1番目の1点目から。 認識をされとるということなんですけど、国レベルの話というだけでなくて私のここの質問は要するに備前市の減少、人口減少、今までずっと流出してきておるわけです。
次に、教育力向上の今年度の方向性と具体策についてでありますが、本市教育全体の方向性を示しました津山市教育振興基本計画に基づき、昨年に策定しました学校教育における実施計画であります津山市学校力向上推進プランの着実な取り組みを進めてまいっているところであります。
これも、美作の国は古武道の発祥の地であったり、また宮本武蔵の生誕地でもあるということで、そういった意味で伝統文化の継承、尊重及び子供たちの教育力向上、特に教育の中でもそういった規範意識であったりしつけの部分であったり、やはり武道というのは礼に始まり礼に終わるというようなことも言われております。そういったもののためにも、継承であったり振興に力を入れていくべきはないかというふうにも思います。